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カウンタースタッカー CSー600

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本装置は、輪転機の折機から排出される折目先行の連続紙列が、そのまま紙列搬送キャリアにより送られたものをカウンタースタッカー(CS)導入部にて増速し、これを計数区分し、区分されたバッチを回転テーブルにて交互に180度位相を変えて積み重ね、所定のバッチ数のスタックを作成して機外へ排出する装置です。

特長

高速対応、荷姿良好、静かな動作音、省エネ設計

20万部/時の超高速輪転速度で1バッチ15部の分解処理ができ、48頁の多頁新聞にも対応できます。
また、CS中心からキャリア取合い点までの長さが、従来機に比べ大幅に短縮されたコンパクトタイプです。

性能向上

新型サーボモーターの採用と、制御シーケンスの改良により、20万部/時の超高速度に対応できます。CS単独で15部以上の小端数束の作成が可能です。2頁から48頁までの幅広い建頁に対応できます。小束集積部に仮受けを設けたため、さらに荷姿が良好になりました。回転テーブルの中段設置、搬出ベルトの設置により束作成能力が大幅に向上しました。

静かな動作音

駆動系をチェーンからタイミングベルトに変更し、回転テーブルをACサーボモーター駆動にすることで、一段と静粛性を高めました。

高精度の計数

非接触型レーザーカウンターを採用、高い評価をいただいておりますKKS独自の計数制御方式により、高精度の部数カウントを実現します。

使いやすい全面操作パネル

カラー液晶を採用したタッチパネル式操作表示器を搭載、各部の動作のタイミング設定や、日常作業に必要な操作からトラブル履歴表示にいたるまで、大変見やすく操作も簡単です。

充実した表示機能

計数処理も主制御装置であるPLCで制御する事により、計数に関する調整や計数状況の確認を、画面上から簡単に行う事ができます。直流電源とインバーターのコンデンサ寿命警報表示、主要電装品の故障診断表示等、自己診断機能を更に強化しました。小束部数不一致、その他警告に関する画面表示と履歴表示を充実させました。

端数束作成機能

端数束作成の記憶量は、標準で999個です。端数束部数をテンキーより入力して、記憶させ、必要時にスタートボタンを押すことで、自動的に端数束を作成します。また、下流機器の稼働状況をみて、端数束作成を中断、再開させることもできます。システムによる束作成処理中でも、任意のタイミングで端数束の割り込みが可能です。

仕様

作動速度 最高20万部/時(印刷速度)
処理バッチ 7100バッチ/時
取扱新聞寸法 縦275mm×横410mm
取扱新聞ページ数 2頁〜48頁
新聞重なりピッチ 58mm
スタック束高さ 総頁3200頁以下
1バッチの部数 15部、20部、25部、50部、ランダム(1バッチの高さ195mm以下)
搬出高さ 750mm±20mm
束作成能力
(連続作成可能束部数)
印刷速度
(万部/時)
20以下 19以下 18以下 17以下 16以下 15以下 14以下
バッチ数
(バッチ/
スタック)
1 26 24 23 22 21 19 18
2 28 27 26 24 23 21 20
3 53 51 48 45 43 40 37
4 56 53 51 48 45 42 39
電源容量 3相、AC200/220V、50/60Hz、2.5kVA
電動機 0.4kW 1台(インフィード駆動用)
0.2kW 1台(搬出ベルト駆動用)
0.75kW 1台(回転テーブル駆動用サーボモーター)
制御盤 本体に内蔵
圧縮空気圧 0.6MPa以上(機器設定圧0.5MPa)
空気消費量 0.335m3/min(normal)(25部×4バッチ搬出、印刷速度15万部の時)
総質量 850kg(制御盤含む)



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