謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中はお客様、協力会社の皆様より格別なご支援とご尽力を頂き、心より感謝申し上げます。
9日間の大型連休が終わりました。当社の社員もそれぞれのスタイルで休暇を過ごし、事故やケガもなくリフレッシュして新年を迎えることができました。
昨年を振り返りますと、当社の無人搬送システムをご使用いただいている数社のお客様から再度お取引の機会を頂戴しました。当社のレリロボ(AGV)を技術面で評価していただいたことに加え、現地作業を通してお客様の信頼を得られた結果、新たなチャレンジの機会を頂戴しました。
当社の社是に「真心のこもった仕事、作業を通して顧客の信頼を得、責任をもってそれに応え、常に創造力を働かせて実行にあたる。」とあります。この言葉を体現できた一年であったと感じております。
新しい年を迎えましたが、依然として製造業では、全体を設計できる人材の不足、多品種少量生産への対応、品質の安定性、DX化への対応遅れ、生産システムの分断などの課題が複合化しております。そのためファクトリー・オートメーションには、単純な自動化ではなく「経営課題を解決する施策」が求められていると考えております。
当社のFA事業及び、ロボットSI事業では、ロボットや無人搬送車を単体で販売するだけではなく、それらをピースとして強みであるシステム技術を付加価値として、倉庫管理システムを組み合わせたトータルソリューションを提供しております。これにより、お客様の物流業務の効率化と最適化に貢献して参ります。
また、新聞発行部数の減少が続く中で、新聞製作における高齢化、人手不足は新聞社様の課題となっております。新聞製作に携わる当社は、新聞というメディアを支える役割の重要性を再認識しながら、新聞製作技術の発展に貢献して参ります。
「人にもっと近く、人と機械が共存する未来を実現」このコーポレートスローガンのもと、本年も志を一つにして取り組んで参ります。
本年も変わらぬご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
2026年1月5日
株式会社KKS
代表取締役社長
犬飼 政之